
SOLID STEEL DINER TABLE × 名作チェアー
Belleville Chair/VITRA
「ベルヴィル チェア」は、デザイナーのロナン&エルワン・ブルレックがアトリエを構えていた、クリエイティブな人たちが集うビストロ、バー、カフェで賑わっているパリの地域「ベルヴィル」に因んで名づけられました。
彼らは街の雰囲気と、クラシックなフランスビストロの装飾からインスピレーションを得て、製品開発を行いました。「ベルヴィル チェア」は、クラシックな椅子のようなエレガントさを有しながらも現代的な素材や構造が使われ、ミステリアスな雰囲気を纏い、好奇心をそそります。

DESIGNER
ロナン&エルワン・ブルレック (Ronan & Erwan Bouroullec) は、パリを拠点として活躍するデザイナーです。 彼らの作品は日々の暮らしの中で使う小物から建築プロジェクトまで多岐に渡ります。
STANDARD/VITRA
フランスの建築家でありデザイナー、自らを「Constructeur(建設家)」と称したジャン・プルーヴェは、椅子に座ったとき後脚に大きな負荷がかかるという構造の本質を見抜き、それを「スタンダード」チェアのデザインに反映させました。
比較的軽い負荷しかかからない前脚にはスチールチューブを、主要な荷重がかかる後脚には太さをもたせた中空の鋼板を採用し、重さを効率的に床へと逃がす構造を実現しています。



DESIGNER
ジャン・プルーヴェ(Jean Prouvé, 1901–1984)は、フランスの建築家・家具デザイナー・構造技術者。
「構造を正直に見せる」姿勢で、工業技術とデザインの統合を徹底した人物です。
CH88/CARL HANSEN SONS
ダイニングチェアCH88Pは、新しい素材と色彩に挑戦したウェグナーの意欲作。座面の張地、木材、そしてインダストリアルなスチールをウェグナーらしいミニマルなフォルムにまとめています。
CH88Pは、1955年にスウェーデンで開催されたヘルシンボリ国際博覧会(H55) に出展するため、ウェグナーがデザイン。当時はカラーリングした脚のプロトタイプが製作されたに過ぎませんでした。そして、2014年にウェグナーの生誕100年を記念し、カール・ハンセン&サンはこの椅子を復刻。続いて、ウェグナー自身のカラー・セレクションによるカラーバージョンが発表されています。

DESIGNER
ハンス・J・ウェグナー(1914–2007)は、20世紀デンマークを代表する家具デザイナーであり、「椅子のマスター」または「椅子の詩人」と称される人物。500脚を超える椅子を設計し、北欧デザインの象徴である「デンマーク・モダン」を確立した中心的存在。
ANT Chair/FRITZ HANSEN
アリンコチェアは、1952年にアルネ・ヤコブセンによりデザインされた楽器のような曲線を持つ繊細で芸術的な外観のチェアです。
9層(デコ・シルエットは8層)で構成される成形合板のシェルは、そのエレガントなフォルムに驚くほどの強度と快適さを備えています。 3101モデルは、オリジナルの3本脚のアリンコチェアの彫刻的なシンプルさを残す一方、多種多様なインテリア空間に合うよう、その特徴的なデザインをさらに発展させたモデルです。4本脚のアリンコチェアはヤコブセンの存命中も限定的に製造されることはありましたが、1971年からスタンダードモデルとしてコレクションに加わりました。





Seven Chair / FRITZ HANSEN
アルネ・ヤコブセンにより1955年にデザインされたセブンチェアは、フリッツ・ハンセン社を代表するベストセラーであると同時に、家具の歴史におけるアイコン的存在です。特徴的なこのチェアのフォルムは、タイムレスかつ多用途で、飾ることなく個性的です。 9層のベニヤで構成される成形合板のシェルは、そのスレンダーなフォルムに強度と柔軟性、耐久性を備えています。 曲線的なシェルのシルエットを際立たせる、華奢でありながらも丈夫なスチールパイプ製のベースが特徴的なセブンチェアの3107モデル。ベースはシートの外側に向けて少し広がっているため、簡単に一列に並べたり、スタッキングしたりすることができます。







GRAND PRIX Chair/FRITZ HANSEN
グラフィカルなフォルムが印象的なグランプリチェアは、1957 年にコペンハーゲンのデンマーク工芸博物館において開催された春の展示会で初公開されました。
アルネ・ヤコブセンによりデザインされたこのチェアは、同年のミラノ・トリエンナーレでグランプリを獲得、以来グランプリチェアと呼ばれています。

DESIGNER
アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen, 1902–1971)は、デンマークを代表する建築家・デザイナー。機能主義と美的洗練を融合させた北欧モダニズムの旗手であり、建築から家具・照明・テーブルウェアに至るまでを一貫して設計する「トータルデザイン」の理念を確立した。
Plastic Side Shell Chair/HARMAN MILLER
すっきりとしたシンプルなフォルムが身体を包み込むチェア。デザイナー、チャールズ&レイ・イームズ夫妻が手掛け、工業的に製造された初のプラスチック製チェアでもあります。
快適性と耐久性を兼ね備え、単なるアクセントファニチャーという存在を超え、家庭、オフィス、図書館、美術館などあらゆる場面で優れた機能を発揮し、1950年代に製作が始まって以来、世界中で支持され続け今もなお人気が衰えることのない不動の名作です。

DESIGNER
チャールズ・イームズ(Charles Eames, 1907–1978)は、アメリカの建築家・デザイナーであり、妻のレイ・イームズとともに20世紀デザインの象徴的存在とされた。彼らの作品は「ミッドセンチュリー・モダン」の代名詞であり、機能美と人間性を融合させた家具や建築で世界的に知られる。
Chair69/artek
アルヴァ・アアルトによる「チェア 69」は、アルテックの椅子の中で、最も人気の高い椅子のひとつです。
広くて快適な座面としっかりと身体を支えてくれる背もたれ、アルヴァ・アアルトが開発した「L-レッグ」からなる構造で、無駄な要素を削ぎ落としたシンプルなデザインです。代表的なバーチ材の自然の色みを活かしたナチュラルラッカー仕上げの他、豊富な色と仕上げのバリエーションを揃えています。

DESIGNER
フィンランド出身の建築家・デザイナー(1898–1976)。
有機的なフォルムと自然素材を生かした設計で、20世紀モダニズムに人間味と温かみをもたらした北欧デザインの巨匠。「北欧の賢人」と称され、建築から家具、照明、ガラス器まで幅広い作品を残した。
CH24&CH47/CARL HANSEN & SONS
ハンス J. ウェグナーのYチェアは、その斬新なフォルムからモダンデザインの名作として世界的に知られてきました。 CH24のデザインにおいてウェグナーは、アームと背もたれを一体にするという、それまでの椅子デザインに見られなかった斬新な試みをしています。そしてこの曲木製のアームに安定性と心地よい使用感を与えるのが、印象的なY字形の背もたれ。この形状からYチェアと呼ばれるようになりました。
Yチェアの発端は中国の椅子に座るデンマーク商人の肖像画。商人が座る明代の椅子がデザインの起源となっています。素晴らしい使用感と使い勝手、そして特徴的なラインを描く美しいフォルム。椅子に求められる機能性と見た目の美しさを同時に満たす椅子、と多くの人が評価するCH24、Yチェア。まさに、デニッシュモダンの真髄と言えます。
右)家具デザイナーの Hans J. Wegner(ハンス J. ウェグナー)が1965年に発表した「CH47」。1800年代におけるアメリカのシェーカー家具からの影響が感じられるデザインです。(販売終了)

CH88&Vega Chair/CARL HANSEN & SONS
ヴィルヘルム・ラウリッツェンは、1956年にコペンハーゲンにモダニズムの傑作「ヴェガ」を築いた際、Vegaチェアを作成しました。スタッキング可能なこの椅子は、これまでヴェガのコンサートホールでしか出会えないものでしたが、現在、カール・ハンセン&サンがヴィルヘルム・ラウリッツェン・アーキテクツとの提携により生産しています。
ヴィルヘルム・ラウリッツェンらしい美しさを湛えた機能主義的なデザインは、すっきりとシンプルな外観ながらも個性に溢れています。

DESIGNER / VEGA CHAIR
ヴィルヘルム・ラウリッツェン(1894–1984)は、デンマークを代表する建築家であり、同国モダニズム建築の父と称される人物。機能主義を基軸とした合理的で詩的な建築を追求し、公共建築や家具デザインにも革新をもたらした。
SOLID STEEL DINER TABLE
「SOLID STEEL DINER TABLE(ソリッドスチール ダイナーテーブル)」は、現代の住空間に最適化された非常にミニマルなダイニングテーブルで、シンプルながらも力強い存在感を持つデザインが特徴です。
このテーブルの最大の特徴は、**「極限まで削ぎ落とされた細さ」と「安定感」**の両立です。
天板の厚みはわずか 3mm。スチール(無垢材)を使用することで、木材では不可能な薄さと強度を実現しています。
支柱が中央に1本しかないため、座るときに椅子の脚がテーブルの脚にぶつかるストレスがありません。狭いスペースでも横からスムーズに出入りできます。見た目は非常にスリムですが、支柱とベースに重量のあるスチール無垢材を使用しているため、1本脚でもグラつかず、しっかりとした安定感があります。
都市部のマンションや、ダイニングとリビングを広く使いたい家庭に向けて、絶妙なサイズで設計されています。1〜3人での使用に最適で、ダイニングテーブルとしてだけでなく、オフィスのミーティングテーブルやカフェテーブルとしても人気です。
SOLID STEEL DINER TABLE SQUARE

