TILL
アクセントが生まれる高さのマルチホルダー
TILL(ティル)は、使用していないときも美しいカタチをしたマルチホルダー、使用用途を決めつけないでさまざまに使えるフレキシビリティーなアイテムです。
まっすぐ伸びたストレートラインから直角に曲げることで、ものを掛けられるハンギング部分を形成し、その上部にはトレーを配置し、ものを乗せることができます。この二つの機能だけを限りなく突き詰めた結果、今見てもまったく古さを感じさせないデザインが完成しました。
LAUNCHED 2011
DESIGN MUTE













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製品名ではなく「アイドリングビューティ」というニックネームをつけて展示をした、インスタレーションのエキシビジョンのときの写真です。

こうしてみると、ベースの丸いプレートの端から支柱が真っすぐ上に伸び、90度曲げて、また90度、その上にトレーがある。
計算され尽くしたミニマルを感じます。
用途として使っていないアイドリング状態で美しいプロダクト。

シンプルなデザインだからこそ、場所を選ばず、空間を選ばず、使う人のアイデアでいろいろな用途として使える、楽しいプロダクトだと思います。

傘掛けとして、帰ったらトレーはキーホルダーを置く、トレーにアロマを置いて、ドアを開けたらいい香りがする、ワンちゃんのお出かけセットを掛けておく。
ちょっとしたものが置けるトレーは、暮らしに合う玄関を楽しむことができます。

ゆとりのある土間やエントランスなどでは、季節ごとのグリーンを掛けておくのもいいですね。

廊下のコーナーや、なにもないところにTILLを置くと、空間にお気に入りのものを飾れる小さなディスプレー台になってくれます。

部屋のアクセントとして季節ごとに飾るディスプレーをしたり。

インテリア空間は、床に置かれるものばかりではなく、少し高さのあるところにアクセントがあるとメリハリがでると、インテリアコーディネーターさんから聞いたことがあります。

確かにそういう効果を作るのにも、シンプルなデザインだからこそ、強すぎないデザインが役に立つと思います。
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役割から導き出したカタチ
-「究極の削ぎ落とし」が生む美しさ -
FAQ
この製品に関する記事とプロダクト

役割から導き出したカタチ
-「究極の削ぎ落とし」が生む美しさ -
TILLは、2011年の発売から10年以上経っても古さを感じさせません。その理由は、デザイナーユニットmute が「傘を掛ける」「小物を置く」という2つの役割以外、すべての装飾を排除したことにあります。





