SOLID STEEL TABLE
テーブルとして、構造として、
ミニマルを突きつめたプロダクト
SOLID STEEL TABLE(ソリッドスチールテーブル)は、十字に交差するベースから同じ素材を支柱にした設計と、無垢材(ソリッドスチール)の重量を用いて安定性を持たせ、精度の高い切削加工で作ることで、組み立て構造を実現し、ミニマルなデザインと美しい接合部が生まれています。
人が使うための道具として考えられ、特徴的な前後のカーブを変えた天板は、モダンでありながら温かみのある、稀有なバランスのプロダクトになっています。
LAUNCHED 2022
DESIGN PERMANENT31






























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テーブルは、なにかをある高さに保持する台であるという考えのもと、素材、構造、製造方法もミニマルに、土台の基礎となる仕組みを考えた結果生まれたテーブルです。

簡単に倒れないために重さが必要、そこでSOLID STEEL(鉄の塊)をベースにする。
脚部を十字に交差させ、その素材と同じ支柱で天板の裏も同様に十字に組む基礎から成っています。

床に座って暮らすことが減ったので、高さが50センチくらいの台が、生活の中で必要な場面が多いと考えました。
食事ではなく、イスに座った時に前に置いてお茶を飲んだり、テーブルはイスの横並びでに置いたほうがいい場合もきっとあるでしょう。

時には壁に沿わせて置き、花瓶などを飾る台として、使われる場所で、他の家具と合わせて使う、生活に寄り添うことを考え、天板は敢えて前後のカーブを変えてあります。

インテリアは壁と空間で成り、大型の家具はおよそ壁に平行か、垂直に設置され、斜めの線はあまり存在しません。テーブルベースを構成する脚部も、壁と平行になるほうが、美しくインテリアに馴染んでいきます。

足元に×脚となっていると、ごちゃっとしてしまうので、クロスをプラス(十字脚)にすることで、ベッドやソファ、テーブルやシェルフ、とあらゆる家具の横に何気なく置いた時に、足元まで綺麗に整うところは、嬉しいポイントです。

3タイプのカラーは、クール過ぎない柔らかな印象。
限りなく細くスッとした脚部のソリッドな素材は、棒の角がパイプよりも鋭角で、光の当たる面と影になる面の陰影がくっきりと出てとても美しいです。

天板の緩急のついたニュアンスが特徴的なシンプルで重厚感のあるテーブルです。
使う人の体に沿うようなカーブや、作業スペースとしての広がりを考慮した設計は、スチールという硬質な素材に「優しさ」と「使い心地」を与えています。
前後で異なる曲線を描くことで、見る角度によって表情が変わり、空間に心地よい緊張感と動きを生み出します。
CONTENTS

均衡を崩すことで生まれる美
日用品愛好家 渡辺平日氏インタビュー
FAQ
この製品に関する記事とプロダクト

現代の生活の中で、普段の暮らしで使うカップや本、スマホやスピーカー、花瓶など、なにかを床に直接置かないための台が、テーブルであるという考えで開発しました。長く使い続ける、飽きの来ないプロダクトの基礎になるような仕組み、構造に。

均衡を崩すことで生まれる美
- 日用品愛好家が語るDUENDEの魅力 -
日用品愛好家の渡辺平日さんに、「SOLID STEEL TABLE」についてじっくりディープに語っていただきました。特に興味深いのが「美」についての洞察。

僕の側にはいつも SOLID STEEL TABLEがいる。
欲しいけど欲しくない」という訳の分からない状態に陥り、何も選べなくなる、そんな自分ですが、最近、理想的なサイドテーブルに出会いました。

まるで二人で粘土をこねるように
– PERMANENT31が志向するものづくり –
インダストリアルデザイナー・引間孝典と、DUENDEのブランドマネージャー・酒井浩二によるユニットへのスペシャルインタビュー。








