
建築家・芦沢啓治のアーキテクト
- TRE SIDE TABLE 十変化 -
3本の角棒を組み合わせ、そのうちの一本は、天板を支え、前足となっている建築家・芦沢啓治氏デザインのサイドテーブル。
不思議だなぁと思うのは、置く方向で全然別の表情を見せることです。もちろん理由はありますが、そこは置いておいて。
サイドテーブルなので、真横から眺めることは多くないと思いますが、その置く向きによって変わっていく様を撮ってみました。

この向きは、横顔というイメージで、一番収まりがよく、落ち着いた印象(個人の感想です)。

少し角度を変えると、ちょっとおしゃまな感じになりました(個人の感想です)。

さらに角度を変えていくと、真横とはまったく違った顔つきになっています!

これは、ひとつまえとさほど変わらない印象ですが。

一番最初の横向きが右を向いたような感じですね。

もう少し回すと、またもう一本の脚が顔を出してきて、
少し背中が見えてきた感じがします。

おおっと!この姿はいいじゃないですか(個人的な感想です)

完全に立ち去ってしまいそうな気配を感じます。
それはそれで魅力的な姿勢でございます。

やっぱりこっちだった。と、進行方向を左に変えて

また横を向いて落ち着きのあるサイドビューが戻ってきてくれました。
TREって一箇所に置いて使うより、あちこち置き場を変えて使うと、空間にポツンと置いてもお好みの姿を見せてくれたり、他のどの家具に合わせるかで、その家具とマッチする向きがあったりして、愛らしいサイドテーブルだなと思います。

白もかわいらしいです。


