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気の利いたテーブル\n - COMPANION組合せ全解明 -

気の利いたテーブル
- COMPANION組合せ全解明 -

コンパニオンは天板のところが、スチールのフレームに磁器製のトレーと木部を嵌め込んで天板としてあるデザインなので、面白い特徴があります。

木部は、21mm厚の建築資材・MDFという木の繊維から成る材料に両面突板が張ってあります。突板とは、本物の木を刃物で薄くスライスした、自然の木目の薄い薄い板です。薄いといっても自然の木材なので、木の種類によって伸び縮みの程度が違いますので、厚みが5mmなどのMDFに両面違う木材を貼ると、いずれ反ってしまいます。
しかし、COMPANIONに使用しているMDFは厚いので反る心配はありません。

デザイナーも、もちろんその事を知っていて、両面違う木材として、片面はウォールナットの突板、片面はオークの突板にしたのです。
それによって、木部はどちらの面を表にしても使うことができるのです。

初見では、木部がひっくり返せるとは思わないので、それが簡単にできるのは、ちょっとした驚きです。

ユーザーとしてみたら、これはとても嬉しいポイントです。使う場所で木部をひっくり返して使う。

デスクの横に置くなら、ウォールナットが似合うし、ニイチェアの横で使うなら、オークのほうがしっくりくる。このフレキシビリティーは、なかなか良いと思いますね。

コンパニオンのシリーズは、

  ◾️フレーム
    デザイナーの意向により、フレームは
    光沢のあるブラック、同じく光沢のある
    シャンパンシルバーの2種類。

  ◾️トレー
    磁器製のトレーは、ブラックとホワイト

  ◾️木部
    片面ウォールナット片面オーク

から成っており、ラインナップとしては、

 

①BLACK×BLACK
  ブラックフレーム、ブラックトレー
②BLACK×WHITE
  ブラックフレーム、ホワイトトレー

③SILVER×BLACK
  シルバーフレーム、ブラックトレー
④SILVER×WHITE
  シルバーフレーム、ホワイトトレー

の組合せよりお選びいただけます。

 

木部ウォールナット/オークの組合せイメージがわかりやすいように、こちらにそれぞれの画像を記載致します。



SILVER×BLACK
ブラックトレー&ウォールナット面 

ブラックトレー&オーク面

 


SILVER×WHITE
ホワイトトレー&ウォールナット面 

ホワイトトレー&オーク面

 


BLACK×WHITE
ホワイトトレー&ウォールナット面 ホワイトトレー&オーク面 

 


BLACK×BLACK
ブラックトレー&ウォールナット面  ブラックトレー&オーク面 


そして、別売りでトレーも用意があります。こちらも木部と同様に、天板底面の大きな穴から指で持ち上げれば、簡単に取り外しができ、食器と同じように水洗いして清潔に使えます。
トレーは磁器製なので誤って破損する可能性もありますし、最初からセットと別の色のトレーを用意してしまうのも手だと思います。



※裏面は釉薬なしの素地の焼き上げとなります。
SILVER×WHITE(シルバーのフレーム×ホワイトトレー)の組み合わせに、例えば別売りのブラックトレーも持っておけば、木部の両面と合わせると、シーズンや使い場所で変えるのもいいと思います。


僕は予備のトレーはデスクで、「掛けると近くが見える魔法のメガネ」を置いています。


COMPANION

 

余談
DUENDE のオリジナルとなった際につけたCOMPANIONという
製品名は、アイルランドのデザイナーのPETER MAC CANN氏が命名。
英語の「Companion」は、広い意味での「連れ、仲間、相棒」を指すそうです。

A companion on the road 
「道中の相棒」
旅を共にする情緒的な言い方だそう

companion animal
「伴侶動物」
単なるペットではなく、家族や人生のパートナーとしての動物を指す

companion star
「伴星」(ばんせい)
冬の夜空で最も明るく輝く星、おおいぬ座のシリウスAは主星、シリウスBが伴星


 

COMPANION \n開発STORY

COMPANION
開発STORY

1964年にイギリスで、テレンス・コンランにより創業された「HABITAT」で販売され、その後DUENDEのオリジナルとなるまでのCOMPANIONの開発ストーリー

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